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人前で緊張してしまう原因、緊張を緩和する2つの方法。

緊張を緩和する2つの方法

周りから見たら全然緊張するような場面じゃなくても、人前で行動すると周りを意識してしまって普段の力を発揮できないことを経験したことある方は多いと思います。

僕も緊張しやすいタイプの人間なんですが、あがり症のせいでこれまで数々の失敗をしてきました。例えばピアノの発表会の時、緊張しすぎて間違える。例えば大勢の前でプレゼンをする時、緊張しすぎて声が小さくなる。etc…数え出したらキリがありません。

生きている中で、人前に出て発表する場面は必ずやってきます。そんな場面に遭遇した時に少しでも緊張を緩和して実力を発揮できるように、なぜ緊張してしまうのかどうすれば緊張しないで行動できるようになるのかについてお話ししていきます。

なぜ緊張するのか

緊張して震える

緊張しようと思って緊張している人はいません。緊張するのには理由があります。なぜ緊張するのか、まずは緊張の原因を知りましょう。

自分は注目されていると思っている

以前会社内でプレゼンをした時に、発表慣れしていない自信のなさから無意識に話してる声が小さくなっているのが自分でわかった時がありました。プレゼン後同僚に「さっきのプレゼン声が小さくて伝わりにくかったですよね?」と確認したところ、あまり興味のなさそうな相槌で返され「みんなそこまで話聞いていないと思うから大丈夫ですよ」と一言言われました。

人前ではなるべくちゃんと発表しなきゃという意識を持っていた僕にとっては衝撃の一言でした。

でも自分に置き換えて考えると、他人の話を聞いている時「この人の発表は100点中何点くらいだろう」など考えて注目して話を聞いていることはありません。むしろ、日常での発表機会であれば内容が分かれば十分です。

普段僕の話を聞いている人たちは審査員のような話の聞き方はしていない。同僚の一言のおかげでそのことに気付くことができました。

ショックかもしれませんが、周りの人は自分が思っているより全然自分に興味はありません。

緊張しないようにと意識しすぎている

発表の前には、緊張しないようにという意識になってしまいがちです。そういう意識を持ってしまうと、自分が緊張感を持っていると必要以上に意識してしまい逆効果になります。

僕はピアノの発表会前にはいつも、手のひらに「人」という字を3回書いて飲み込むというどこかで聞いた緊張しないためのジンクスをしていました。もちろんそれをやったところで緊張への意識は薄まりませんし、人を3回飲んだから大丈夫!と変な自信もつきません。(そのジンクスを心から信じている人には効果があるかもしれませんが・・)

結局一番大切なのは、自分は緊張しているという意識を持たないように考え方を変えることです。

緊張を緩和するには

自信のある演奏

緊張は、発表に対する自信のなさ失敗したらどうしようという不安からくるものです。「自信」があれば緊張は軽減されます。緊張の根本原因である「自信」をつけるための方法をお伝えします。

練習を積み重ねる

自信を持つためには、その自信を裏付けできるものが必要です。何の根拠もない自信はいざという時に何の力にもなりません。一番簡単な自信の裏付け方法は十分な練習をすることです。自分はこれだけやったから大丈夫だと、練習の積み重ねの記憶を自信に変えることができます。

また、個人練習をいっぱいしたけどまだ不安があるという方は、人前で練習するようにしましょう。人前で緊張しないためには、本番に似た環境で発表する経験をたくさん積んで人前で発表する環境に慣れることが重要です。

個人練習では発表内容の完成度を高めるという意識に集中できますが、一人でも聞いている相手がいると思うと意識が分散して個人練習時とは感覚が変わってきます。人前で練習をすることで、人前で発表する感覚が通常状態となるようにしましょう。

発表の時には自分が中心という意識を持つ

僕は発表の時に、なるべく観客を意識しないようにしようという考え方をしていました。しかし、観客を意識しないようにと思っている時点で意識してしまっています。

観客を意識してしまうと、委縮してしまって本来の実力を発揮できません。練習して自信をつけたのに意識次第で実力を発揮できなくなるのはもったいないです。

はじめから観客を意識した上で「この発表会では自分が一番エライ人だ」と極端に意識を変えてみましょう。要は、発表会に参加しているという立場ではなく、発表会の中心にいる意識を持つことが重要です。

まとめ

大勢の人に見られて緊張してしまうという方向けの緊張緩和の方法として、観客席にいる人たちを野菜だと思うといいとよく聞きますが、正直僕にはできず、もっと具体的な方法はないのかとずっと思っていました。

緊張を緩和するためには「人前でも発表できる自信」「観客を意識しても実力を発揮できる意識の持ち方」が必要です。片方だけできていても緊張はしますし実力も発揮できません。

自分はあがり症だからと諦めず、十分な練習と意識を変える努力をすれば必ず緊張の緩和につながるでしょう。