へっだー画像
部屋の中でも趣味は広がる
休日ひきこもり系アラサー男性の日常
購入品紹介

【購入レビュー】Blundstone(ブランドストーン)雨の日にも履けるオススメ革靴[サイドゴアブーツ]

Blundstone_boots#500

30代になって革靴に魅力を感じるようになりました。革靴ブランドを調べていく中でBlundstone(ブランドストーン)を知り、今回「#500」を購入しています。革靴としては手頃な価格であり、雨の日にもオススメなブランドストーンについてご紹介します。

Blundstone(ブランドストーン)について

blundstone#500

かつてはオーストラリア軍の支給品だった?

1850年代、ブランドストーンの創業者であるジョン・ブランドストーンは、イングランドを出発し、オーストラリア南東部に浮かぶ自然豊かなタスマニア島へ移住します。

1870年、タスマニア最大の都市であるホバートで息子とともに靴の輸入を手がける会社としてブランドストーンを設立。
やがて地元産のレザーを使ったオリジナルブーツの生産に取り組むようになりました。また、1894年にはホバートで開催された国際展示会で高い評価を受け、躍進への足がかりとなっています。

1930年代に入り、ブランドストーンは大恐慌の影響を受け、同じ移民が立ち上げたタスマニアのシューズメーカー、カスバートソン兄弟社と合併。それにより生産規模を拡大し、不況を切り抜けることに成功。また、第二次世界大戦時には、オーストラリアの軍隊に50万足のブーツを供給しています。その経験をもとに、戦後、堅牢で信頼性の高いワークブーツの製造を開始し、新たなマーケットを切り拓いていくこととなります。

創業から90年以上を経た1960年代、ブランドストーンを象徴する「ORIGINALS」シリーズのブーツが誕生しました。サイドゴアを備え、履き口にプルストラップをあしらったブーツは、頑丈で履き心地に優れ、ワーカーからアウトドアマン、都市生活者まで幅広く受け入れられました。そして現在、「ORIGINALS」シリーズをはじめとしたブランドストーンのブーツは、50カ国以上の国で多くの人に愛用されています。150年の時を経て、タスマニアの小さなメーカーから、世界的なブランドへと成長しました。

代表的なシリーズ

「#500」「#510」ORIGINALSシリーズ
#500#510_photo

ブランドストーンの代表的なシリーズとして「#500」「#510」ORIGINALSシリーズが挙げられます。#500(brown)と#510(Black)は色の違いとなります。

 

「#062」「#063」DRESS BOOTSシリーズ
#062#063_photo

ドレッシーなモデルである「#062」「#063」こちらは#500、#510に比べ、シャープな外観となっているため、スーツのようにドレススタイルなキレイ目の服装にもよく合います。

靴の特徴

パッと見た特徴として、ブーツ両側面のサイドゴアがあります。ヒモ靴のように紐を結ぶ、解く作業がないため着脱が容易にできます。また、履き口の前後にはプルストラップが施されており、プルストラップに指を通すとブーツを簡単に着用することができます。

かかとには高性能なクッション素材、XRD®を搭載。アウトソール(靴底)には水、油、細菌、酸などによる劣化に強いサーモウレタン素材を使用。140℃の高温にも耐えるなど、高い耐久性を備えています。

靴底とアッパー部は、加熱した素材を金型に流して結合(インジェクション製法)されており、靴底とアッパー間に縫い目がないため靴底から水が浸入しにくいという効果もあります。また、グリップ力が高く、安定した歩行ができるのも魅力となります。

どこで購入できる?

blundstone着用イメージ

国内では品薄状態?

ブランドストーンの公式サイトを見ると、年間を通して種類豊富に取り扱っている「プレミアムパートナーストア」と種類豊富に揃う「パートナーストア」があることがわかります。その他、時期によってはBEAMS(ビームス)やURBAN RESEARCH(アーバンリサーチ)、JOURNAL STANDARD(ジャーナルスタンダード)等のアパレルショップで取り扱っていることもあります。

私の体験談となりますが、公式サイトで紹介されている店舗を訪れても希望の品を必ず購入できるとは限りません

私は2021年11月に関東のパートナーストアに行ってみたのですが、私が訪問した際には#510、#063、#2038(ローカットモデル)、#2039(ローカットモデル)が置いてありました。(うろ覚えですが、アパレル店舗内に4~5種類ほど?陳列されていました。)店頭に置かれていた#510の試着をしてみようと思い店員さんへサイズ確認をしましたが、店頭在庫はメンズサイズのサイズ欠けが多く満足に試着できませんでした。

#510の店頭在庫はレディースサイズ(UK5以下?)かUK9しかありませんでしたが、私の靴サイズが26.5~27cmのためUK9を試着させていただきました。試着した感覚でいうと、#510のUK9はスニーカーでいうと28.0cm~28.5cmくらいの感覚でした。店員さんへ聞くと、表記サイズよりも大きめのサイズ感だそうです。

※ちなみに、ブランドストーンは「〇〇センチ」表記ではなく「UK〇〇」というサイズ表記となります。(下図:公式サイトサイズチャート)

靴サイズ表

私は某全国展開アパレルショップをたまたま訪れた際にたまたま店舗在庫があった#500に出会い購入しました。店員さんへブランドストーンの入荷状況のお話を伺ったところ、コロナ渦が関係しているのかはわかりませんが、中々入荷することがないらしくそこのショップでも入荷するのは3年ぶりとのことでした。

Amazonや楽天市場でもサイズ欠けで品切れ状態が続いているので、ブランドストーンを購入する際は、アパレルブランドが穴場かもしれません。プレミアムパートナーストアには行っていないので在庫状況は分かりませんが、色々な種類のブランドストーンを見て購入したいという方はプレミアムパートナーストアで購入するのが一番だと思います。

価格帯は?

ブランドストーンの価格帯は税込価格\22,000~¥29,700となります。

  • 「#500」「#510」ORIGINALSシリーズで¥ 23,000(税込価格¥25,300)
  • 最も安いLOWカットモデルシリーズで¥ 20,000(税込価格¥22,000)
  • 最も高価なモデルのTHERMALシリーズで¥ 27,000(税込価格¥29,700)

10万円近い革靴もある中、本格的なスムースレザーを使用した革靴を3万円以内で購入できるのは強い魅力だと思います。

実際に着用してみて

#500を着用して第一に思ったことは、非常に歩きやすく疲れにくい靴だと感じました。かかとのクッション素材がいいのか、サイドゴアが動きやすいのか・・・とにかくスニーカーのように歩きやすいですし、靴擦れもありませんでした。少し気になる部分といえば、履き始めはサイドゴアが固めなので思ったよりも力を入れてブーツを着脱しないといけないことです。(それでも紐靴に比べれば容易に着脱できますが。)

また、革靴ということでケアが面倒と感じる方がいると思いますが、個人的にはケアはあまり意識しなくてもいいと思います。ケアをしてキレイに履くのもいいですが。ガシガシ履いてボロボロになるまで履くとワークブーツ感があって経年変化もかっこいいです。

あとは、やはり実際に試着しないとサイズ感がわからないと思いました。サイズ表記よりも実際のサイズ感は大きめなので、ネットで購入する際には注意が必要です。私の足の大きさは約26cm、甲高幅広で普段のスニーカーのサイズは27cmを履いていますが、UK7(25.5cm~26cm)を購入しています。UK7でもつま先周り横幅に余裕はあるので、サイズ選びに失敗しないためにも、やはり試着して購入するのがベストでしょう。

最後に

ブランドストーンはオーストラリア軍へ支給されるほどの信頼性の高いブーツを造っており、それに伴った高い評価を得ています。歴史も実績もある造りのブーツであり、スーツからカジュアルまで幅広く合うデザインは非常に魅力的です。ガシガシ履けて価格的にも3万円以内で購入できる革靴であり、雨の日にも履ける高機能なブーツです。

ブランドストーンのテーマとして、

EVERYWHERE LIFE TAKES ME(生活のどこにでも連れていく)

とあるように、天気に左右されずいつでもどこでも履いていけるパートナーとして、購入して損はない一足だと思います。

ABOUT ME
hikatarogu
休日は1日中引きこもってのんびり過ごしているいい大人です。 30代一人暮らし独身男性の日常記録。 176cm68kg。 服、食事/料理、購入品の紹介などを中心に日常生活をちらほら。